脉をみて、身体全体を整える。
古来より伝わる、本物の鍼灸。
脉診流経絡治療とは、患者さんの脉を丁寧に読み取ることで、視床下部の機能調整を目指す伝統的な東洋医学の治療法です。視床下部はホルモン分泌・自律神経・免疫などをつかさどる重要な部位で、その機能低下がさまざまな不調を招くと考えます。四診法(望診・聞診・問診・切診)を用いて身体全体を診察し、経絡(けいらく)を通じて気血のバランスを整えることで、自然治癒力を高めます。
体格・姿勢・皮膚の色・動きなどを視覚で観察します。
声の質・呼吸音・咳・体臭などから身体の状態を読み取ります。
自覚症状・生活習慣・既往歴などを詳しくお聞きします。
腹診・脉診・切経診(経絡の触診)により、気血の偏りを直接確認します。
細い鍼を使い、強い刺激を与えません。お灸は熱くなく、ほど良い温かさで心地よく受けていただけます。鍼が初めての方、怖いとお感じの方もご安心ください。
毎回の脉診で気血の状態を確認しながら、その日の体調に合わせた施術を行います。型どおりではなく、個人の体質を見極めた個別対応を大切にしています。
症状を一時的に抑えるだけでなく、五臓六腑のバランスを整えることで、再発しにくい身体づくりを目指します。継続的な治療が体質改善につながります。